本文へ移動

社会福祉法人 
 神戸聖隷福祉事業団

法人本部所在地
兵庫県神戸市須磨区友が丘1丁目
1番地
法人本部電話番号:078-792-7555

────────────────
社会福祉事業
(高齢者・障害者・児童・相談支援)
高齢者福祉施設、障害者福祉
施設(身体障害者・知的障害者
・精神障害者)の運営・管理
────────────────

 
 
 

神戸聖生園

所在地:兵庫県神戸市須磨区友が丘1-1
電話番号:078-791-2001
FAX:078-795-0197
E-mail: kobeseiseien-info☆kobeseirei.or.jp
※「☆を@に変換してください」

神戸聖生園の日常風景

神戸聖生園外観

利用者さん作品展(見事入賞!!)

地域交流(北須磨自治会寿喫茶)

土曜開所日(風船バレー)

神戸聖生園'S GALLERY

「花のパズル」                     920㎜×1510㎜

     「神戸の海と山と」             420㎜×570㎜

       「野球と花火」       420㎜×570㎜

         「おいしいスイーツ」       420㎜×570㎜

           「結婚式」     420㎜×570㎜

「神戸市営地下鉄」                   420㎜×570㎜

「さくら」                    420㎜×570㎜

       「団地」              420㎜×570㎜

「ともだち」                      420㎜×570㎜

  「海」                        420㎜×570㎜

「旅 コロスイッチ」               730㎜×1030㎜

           「太陽の塔」   420㎜×570㎜ 

   星マーク            420㎜×570㎜

    おはな                     420㎜×570㎜

  ぼくのあたらしいところ            420㎜×570㎜

    ひまわり            420㎜×570㎜

  ビーダマ                  420㎜×570㎜

  あしあと                 420㎜×570㎜

   ひまわり               420㎜×570㎜

 はかせ                420㎜×570㎜

         むしとんだ           420㎜×570㎜

カバ      420㎜×570㎜

施設紹介

神戸聖生園の基本方針

1.基本的人権を尊重し、態度や言葉遣いにも誠意が感じ取れる支援を実施します。
2.本人・家族の思い、また将来の夢や希望の実現に向けたサービスを実施します。
3.全スタッフが力を集結し、総合力を持ってチームとして支援を実施します。
4.「利用者参画」を支援のキーワードに、利用者さんが見える支援を実施します。
5.地域行事・活動へ計画的に参加し、利用者が地域の役割を果たす支援を実施します。
6.利用者の安心・安全を守るため、建物・設備の改修を計画・実施します。
 

第5期中期計画のビジョン

◉ すべての利用者・職員にとって魅力ある生き生きとした施設にする ◉
 

施設の概要


事業の名称神戸聖生園
事業内容障害福祉サービス 生活介護事業
所在地神戸市須磨区友が丘1-1
開設年月1982年(昭和57年)4月
新法移行年月2008年(平成20年)4月
利用定員生活介護:60名
管理者加藤成久
 

神戸聖生園の紹介

 神戸聖生園は、2021年4月1日より「従たる事業所:せきもり」を廃止し、 定員を60名にしました。全体を大きく3つのグループに分け、
・従来の作業班を    ”はやぶさ班”、
・ほのぼの班を     ”さくら班” 
・新しいグループを作り ”つばさ班”  
 と命名しました。班の名前については、利用者にアンケートを取り、皆さんの好きな新幹線の愛称名から名付けました。新しくできた ”つばさ班”では、少人数でゆったり過ご せるよう、「聖隷アオシス」2階の多目 的室をお借りし、過ごしています。お一人お一人がそれぞれの目的を達成できるよう、細かな支援をおこなっていきます。利用者の個々のニーズを大切にし、集団から個人に目を向けた支援をモットーにした活動の実践に取り組んでいます。もともと通所授産施設であったこともあり、活動の主体が作業(仕事)となっていましたが、生活介護事業1本化により、外注作業の量を減らし、より個 別に取り組める自立課題(マイプログラム)や紙漉き等にも力を入れています。外注作業の「箱折り」・アルミ缶回収作業なども行っています。個々の持つ能力に応じた作業分担を行い、自信の回復と作業意欲を高めていけるよう支援を心がけています。
  個々の障害を個性として尊重しながら、持っている能力が活かせるよう創作的な 取り組みも行っています。「さをり」のはぎれによる張り絵を主に、ボールペン画、季節に応じた創作作業(リース作り等)など、利用者が楽しんで参加できるようメニューに工夫を持たせるよう心がけています。
  また、神戸聖生園のある場所は、北須磨団地の玄関口に位置しており、地下鉄・市 バス等公共交通機関の利便性にも恵まれています。
TOPへ戻る