神戸聖生園
所在地:兵庫県神戸市須磨区友が丘1-1
電話番号:078-791-2001
FAX:078-795-0197
E-mail: kobeseiseien-info☆kobeseirei.or.jp
※「☆を@に変換してください」
神戸聖生園の日常風景
施設紹介
神戸聖生園の紹介
神戸聖生園は、2021年4月1日より「従たる事業所:せきもり」を廃止し、定員を60名にしました。全体を大きく3つのグループに分け、従来の作業班を”はやぶさ班”、ほのぼの班を”さくら班” 「せきもり」の廃止に伴い、新しいグループを作り、”つばさ班”と命名しました。利用者にアンケートを取り、皆さんの好きな新幹線の愛称名から名付けました。新しくできた”つばさ班”では、少人数でゆったり過ごせるよう、新しく完成した「聖隷アオシス」の2階の多目的室をお借りし、過ごしています。お一人お一人がそれぞれの目的を達成できるよう、細かな支援をおこなっていきます。新しい神戸聖生園をよろしくお願いします。
利用者の個々のニーズを大切にし、集団から個人に目を向けた支援をモットーにした活動の実践に取り組んでいます。もともと通所授産施設であったこともあり、活動の主体が作業(仕事)となっていましたが、生活介護事業1本化により、外注作業の量を減らし、より、個別に取り組める自立課題(マイプログラム)や紙漉き等にも力を入れています。外注作業の「箱折り作業」、神戸市交通局の委託事業(ターミナル清掃)・アルミ缶回収作業なども行っています。また、個々の持つ能力に応じた作業分担を行い、自信の回復と作業意欲を高めていけるよう支援を心がけています。
個々の障害を個性として尊重しながら、持っている能力が活かせるよう創作的な取り組みも行っています。「さをり」の端切れによる張り絵を主に、ボールペン画、季節に応じた創作作業(リース作りなど)、など利用者が楽しんで参加できるようメニューに工夫を持たせるよう心がけています。
また、神戸聖生園のある場所は、北須磨団地の玄関口に位置しており、地下鉄・市バスなど公共交通機関の利便性にも恵まれています。
利用者の個々のニーズを大切にし、集団から個人に目を向けた支援をモットーにした活動の実践に取り組んでいます。もともと通所授産施設であったこともあり、活動の主体が作業(仕事)となっていましたが、生活介護事業1本化により、外注作業の量を減らし、より、個別に取り組める自立課題(マイプログラム)や紙漉き等にも力を入れています。外注作業の「箱折り作業」、神戸市交通局の委託事業(ターミナル清掃)・アルミ缶回収作業なども行っています。また、個々の持つ能力に応じた作業分担を行い、自信の回復と作業意欲を高めていけるよう支援を心がけています。
個々の障害を個性として尊重しながら、持っている能力が活かせるよう創作的な取り組みも行っています。「さをり」の端切れによる張り絵を主に、ボールペン画、季節に応じた創作作業(リース作りなど)、など利用者が楽しんで参加できるようメニューに工夫を持たせるよう心がけています。
また、神戸聖生園のある場所は、北須磨団地の玄関口に位置しており、地下鉄・市バスなど公共交通機関の利便性にも恵まれています。
神戸聖生園の基本方針
1.基本的人権を尊重し、態度や言葉遣いにも誠意が感じ取れる支援を実施します。
2.本人・家族の思い、また将来の夢や希望の実現に向けたサービスを実施します。
3.全スタッフが力を集結し、総合力を持ってチームとして支援を実施します。
4.「利用者参画」を支援のキーワードに、利用者参が見える支援を実施します。
5.地域行事・活動へ計画的に参加し、利用者が地域の役割を果たす支援を実施します。
6.利用者の安心・安全を守るため、建物・設備の改修を計画・実施します。
2.本人・家族の思い、また将来の夢や希望の実現に向けたサービスを実施します。
3.全スタッフが力を集結し、総合力を持ってチームとして支援を実施します。
4.「利用者参画」を支援のキーワードに、利用者参が見える支援を実施します。
5.地域行事・活動へ計画的に参加し、利用者が地域の役割を果たす支援を実施します。
6.利用者の安心・安全を守るため、建物・設備の改修を計画・実施します。
施設の概要
事業の名称 | 神戸聖生園 |
事業内容 | 障害福祉サービス事業 生活介護事業 |
所在地 | 神戸市須磨区友が丘1-1 |
開設年月 | 1982(昭和57)年4月 |
新法移行年月 | 2008(平成20)年4月 |
利用定員 | 生活介護:60名 |
管理者 | 西郷 昌一 |
管理者挨拶
いつも、神戸聖生園をご利用頂きましてありがとうございます。
長らく活動してきました従たる事業所を発展的に解消し、神戸聖生園本園で過ごすことになりました。活動グループを3つに分け、それぞれのニーズにお応えできる体制にしました。皆様のご期待に応えられるよう歩んでまいります。
長らく活動してきました従たる事業所を発展的に解消し、神戸聖生園本園で過ごすことになりました。活動グループを3つに分け、それぞれのニーズにお応えできる体制にしました。皆様のご期待に応えられるよう歩んでまいります。
またグループホームせいれいやまて・たいのはた東(共同生活援助)のバックアップ施設であります。
どちらの事業所につきましてもご見学等、ご連絡頂ければ調整させて頂きます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
どちらの事業所につきましてもご見学等、ご連絡頂ければ調整させて頂きます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
神戸聖生園
施設長 西郷 昌一